経営者向け
社長のためのエッセンスブックシリーズ 2025年8月
普通の社員を“人間的に魅力があり、業績に貢献できる人材”へと変える育成法を提示!
人材不足や離職に悩む中小企業に向け、採用に頼らず人を育てる実践的な育成法を解説。
理念に基づく育成計画、定着を促す仕組み、成果を測定する方法まで、
100社以上を支援した著者の経験が凝縮された一冊
中小企業のための人材定着率を高めて業績を躍進させる5大ポイント
社長のためのエッセンスブックシリーズ 2025年11月
中小企業が人材定着率と業績を同時に引き上げるための方法を提示した実務書。
「採用しても辞める」時代に、どうすれば社内で人を育て、戦力化できるのか。
報連相が回る職場のつくり方、社長の想いを浸透させる仕組み、属人的評価から脱却する手法など、組織が自ら育ち、成果を生み出す仕組みを徹底解説。
一般社員向け
『教え方の一流、二流、三流』明日香出版社 2025年4月
教え方ひとつで、部下のやる気が変わる!
「指導が苦手」な上司におくる、一流の教え方
本書は、次のように悩むすべての上司に向けて書きました。
・部下に仕事を教えても、なかなか動いてくれない
・やる気のない部下に、どう指導すればいいかわからない
・仕事の任せ方が難しい
・部下に接する時、つい感情的になったり、ハラスメントが怖くて指摘できなかったりする
部下指導において、「教え方の最適解」を知っていますか?
本書では、部下のやる気を引き出し、主体的に動けるようになる指導法を、「一流・二流・三流」の比較を通じて解説。
元中学・高校教師であり、現在はZ世代向け研修で人気の著者だからこそ書ける、職場で即実践できる教え方のコツを紹介します。
『新しい教え方の教科書 Z世代の部下を持ったら読む本』ぱる出版 2023年
本書は、日頃さまざまな方からご相談いただく指導・教育に関する悩みを解決する一助になればという思いで、“Z世代の教育”をテーマにしています。
デジタルネイティブで、SNSがあるのも当たり前という彼らは、マネジメント層から見ると“なんだかよく理解できない”存在かもしれません。
しかし、彼らは間違いなく、今後の日本を、企業を背負っていく世代です。だからこそ、彼らを正しい方向へ導く指導・教育が重要になってきます。
本書では、そんなZ世代ならではの考え方や、彼らを理解するための方法、声掛けの仕方といったかなり具体的なノウハウまで、たっぷりと詰め込みました。
・「ビビリの人生が変わる逆転の仕事術」(三才ブックス) 2020年
いまや「研修業界の松岡修造」と呼ばれる人気人材育成コンサルタントの北 宏志さんも、実はビビリで心配性。かつては鬱病も経験しました ビジネスの世界では「図太くなれ! 」などと言われることもありますが、決してそうはなれない人もいます。
でも、大丈夫。考え方や行動を少し変えれば、心配性や臆病といった性格も、ビジネスの世界では武器になることを、著者の北さんは知っています。
本書では、「図太くなれないビビリで臆病なビジネスパーソン」に向けて、自分の性格を武器として活用する仕事術や考え方を、北さん自身の体験を交えながら紹介する1冊です。





