節目だからこそ、次の半年を考える

こんにちは。株式会社ポールスターコミュニケーションズの北です。

10月になりました。お客様の内定式に関わる機会がありました。新しい環境への期待と少しの緊張が入り混じった表情を見ていると、毎年のことながら、こちらまで身が引き締まる思いがします。

同時に、迎える会社側にとっても、
「この人にどんな社会人になってほしいのか」 
「どのように育てていくのか」

を改めて考える機会なのではないでしょうか。

そして10月は、年度で考えればちょうど折り返し地点です。

4月から半年。新入社員であれば、会社や仕事にも少しずつ慣れ、「教えてもらう側」から「自分で考えて動く側」へ移っていく時期です。

先輩や上司にとっても、
「半年間、どのように関わってきたか」 
「できるようになったことは何か」 
「これから何を任せていくか」

を振り返る良いタイミングだと思います。

人は、入社しただけでは育ちません。
研修を受けただけでも育ちません。

日々の仕事の中で、教えてもらい、挑戦し、失敗し、振り返り、そして少しずつ仕事を任される。
その積み重ねによって、ようやく一人前のビジネスパーソンへと成長していきます。

私たちポールスターコミュニケーションズも、これまで多くの企業で新入社員研修や若手社員研修を担当してきました。そこで改めて感じるのは、入社直後の教育が、その後の仕事に対する姿勢を大きく左右するということです。

ビジネスマナーを覚えることももちろん大切です。

しかし、それ以上に、
「なぜ働くのか」 
「会社から何を期待されているのか」 
「社会人として、どのような姿勢で仕事と向き合うのか」

という土台をつくることが重要だと考えています。

そこで来年4月、東京でポールスターコミュニケーションズ主催の【合同新入社員研修】を実施する予定です。

特に、「新卒採用が1名、2名なので、自社だけでは研修を実施しにくい」「せっかく採用した新入社員を、しっかり育てたい」「一般的なマナー研修だけではなく、仕事への向き合い方まで学んでほしい」 

「ポールスターコミュニケーションズの新人育成に興味がある」という企業様には、ぜひ新入社員の皆さまを派遣していただきたいと思っています。

複数の会社の新入社員が一緒に学ぶことで、自社の中だけでは得られない刺激や気づきも生まれます。

詳細は現在準備中ですが、ご興味をお持ちいただける企業様がございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。
正式な募集開始前でも、ご案内させていただきます。

8月26日に発売となった4冊目の著書『新しい任せ方の教科書 Z世代の部下が動き出す全技術』が発売から約1か月が経ちました。

発売前後には多くの皆さまから温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました。
もちろん、まだまだ販売中です(笑)。

この本でお伝えしたかったのは、単に「若手に仕事を任せましょう」ということではありません。
人を育てるためには、教えるだけでも、任せるだけでも不十分です。

相手の成長段階を見ながら、
「教える。任せる。振り返る。そして、また少し大きな仕事を任せる。」
この循環をつくることが大切です。

そう考えると、新入社員教育と「任せ方」は別々のテーマではなく、一本につながっています。
4月に入社した社員が、数年後には会社を支える人財になる。
その成長のスタートを、会社としてどうつくるのか。

年度の折り返しとなる10月。今いる社員さんの半年間を振り返るとともに、来年4月に迎える新しい仲間の育成についても、少し早めに考えてみてはいかがでしょうか。

ポールスターコミュニケーションズも、皆さまの会社の「人が育つ仕組みづくり」を、これからもお手伝いしてまいります。今月もどうぞよろしくお願いいたします。

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