社外担任プログラムは、
Z世代の新入〜若手社員の離職率低下をメインとした
継続的オンラインコーチング。
新入社員には集合研修だけでなく、継続的コーチングがベスト!(月額10万円〜)
なぜ、社外のコーチングが必要なのか?それは…
社外担任が間にいることで第三者的に伝えることが可能。
お互いが言いにくいことも伝えられることでコミュニケーションが円滑に。
Z世代の教育にお悩みの方必見!
継続コーチングの流れ
まずは新入社員が動画で研修します。しかし、Z世代は動画を2倍速で見る!!
もちろん対策しています!
この動画研修ではワークシートを埋め込んで提出しなければいけないので、必ず見なければならないようにしています。
また、動画の中に「宿題」が隠してあってオンラインコーチングまでに実践しなければなりません。
動画研修で学べる内容 モデルプラン ※順番はご要望に応じて変更可能です。
1ヶ月目 :社会人としての心構え、ビジネスマナーの基本
2ヶ月目 :コミュニケーション
3ヶ月目 :報連相
4ヶ月目 :モチベーション
5ヶ月目 :ビジネスモラル
6ヶ月目 :ロジカルシンキング
7ヶ月目 :タイムマネジメント
8ヶ月目 :社会人基礎力
9ヶ月目 :GRIT(やり抜く力)
10ヶ月目 :セルフマネジメント
11ヶ月目 :目標設定・達成法
12ヶ月目 :先輩力養成
社外担任が新入・若手社員をオンラインコーチング。
1グループMAX10人ほどで行います。
前月の振り返り→当月の目標設定→行動設定→行動フォロー
の4つのステップ(PDCA)で、社員たちがどこでつまずいているのかを把握し、次の行動を具体的にイメージします。
ここで企業理念や社風に沿った目標・行動設定の仕方を身に着けることができます。
今の悩みや不安はいつでも電話やLINEで相談できます。
経営者や人事担当者にオンラインコーチングであった出来事を共有いたします。
新入・若手社員の本音がわかることで今後のやるべきことや声かけの仕方が明確になります。
期間中はいつでも電話やLINEで相談可能!
そこでの内容もすぐに共有するのでリアルタイムの本音がわかります!
連絡を密にとることで、みんなで社員を育てていきます。
社外担任プログラムで得られる効果
研修を受けた若手社員がテクニックを習得することで、数年後には社内でメンター的な存在として、新たな新入社員を教育する立場になることも想定しており、最終的に社内でメンター制度が自走する仕組み作りのサポートをさせていただきます。
上司が「頑張ってるね!」と直接言われるよりも、第三者から「上司が〇〇さん頑張ってるって言ってたよ!」と言われた方が、信頼が増すという心理効果です。
このウィンザー効果によって、成長スピードが加速します。
社外担任プログラムの期間や費用は?
期間
PDCAのサイクルを体感するため、プログラムは1年間としています。
ご要望があれば、期間の調整は可能です。(モデルプランはこちら)
オンラインコーチング:毎月1回 1時間〜 (ご要望に応じて変更可能です)
経営者・人事担当者ミーティング:毎月1回
電話・LINEでの相談はいつでも可能
費用
完全オンライン 月額10万円〜
人数や時間により変動します。
詳細はお見積もりいたしますので、まずはお気軽に無料相談にお申し込みください。
多種多様な一流の社外担任がコーチング
- 年間130回以上 若手を中心に全国で企業研修を行う熱血コーチ
- 上場企業で現役マネージャーとして活躍中のコーチ
- 経営コンサルタントとして第一線で活動しているコーチ
- 数多くの飲食店を指導してきた明るく元気なマナーコーチ
などなど、各社に合わせてフィットする社外担任を派遣いたします。