社会人基礎力養成研修とは何か?
新入社員から若手社員を対象に、経済産業省が定義した「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」の3つの能力、すなわち社会人基礎力を理解し、高めるための研修です。
ポールスターコミュニケーションズの社会人基礎力養成研修では、社会人基礎力の12項目を整理して具体的な行動につなげていくカリキュラムになっています。
社会人基礎力養成研修で受講者が得られるもの、分ること
- 社会人基礎力の概要を理解し、職場や地域社会の中で多様な人々とともに仕事ができるようになります
- 社会人初期に身につけておく必要がある、社会人として基礎的なスキルを身につけます
- 社会人基礎力の土台となるものが「人格形成」であることを知り、一人の人間としてどうあるべきかを考えます
社会人基礎力養成研修を受講した後の姿
- 身につけるべき力について体系的に学習し、理解が深まります
- 何を具体的にするべきか自分自身が成長するために取り組むべきことが見つかります
- 「人格形成」の意義を理解し、自分自身の行動を見つめ直します
社会人基礎力養成研修の内容・カリキュラム
1、10年後も会社に必要とされる人材になるために
2、社会人基礎力の土台となるもの
3、前に踏み出す力(アクション)
4、考え抜く力(シンキング)
5、チームで働く力(チームワーク)
6、社会人基礎力を身につけ、実践しよう
受講後の成果物
対象者
新入社員
若手社員
実施場所
対面・オンライン・ハイブリッド
研修時間
2時間、半日(3〜4時間)、終日(5〜6時間)
※ご要望に応じて調整可能です