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3.11に想う

今日は、3月11日。東日本大震災から丸9年です。


9年前の14:46は、大阪で教員をしていて、職員室で学年末試験の成績処理をしていました。
翌日は生徒の引率で東京に行く予定でしたが、東京の誰とも連絡が取れず、不安な夜を明かしたことを覚えています。
そして夜が明けて、次第に情報が入ってくると、とても東京に行くのは難しそうで、新大阪駅に向かっていた生徒に、学校へ戻るように連絡を取ったことを思い出します。

9年後の今、日本中が新型コロナウィルス蔓延の影響により、自粛ムードが漂っています。
東京で仕事をしている人の中には、現在の状況を震災の時と似ていると表現される方もいます。

教員の仕事を辞めたのが2012年。身内が経営するランドセルメーカー羅羅屋(ららや)に転職し、震災復興の一環で、福島県会津若松市に新工場を建設、開設の要員として会津若松に着任しました。

当時の会津は、震災から1年以上経過したものの、風評被害に悩まされており、街の人たちも何とかしたいと必死に頑張られていました。会社から放射線測定器が支給され、常に持ち歩くようにと指示されます。会津は放射線量が東京都と同じレベルでしたが、「福島」と聞くだけで敬遠されていました。

何をもって復興したというのか、定義はまちまちだと思いますが、最近のニュースで放射線量について報道されているのは、新型コロナウィルスがメディアを賑わす前にもなかったと思います。

花は咲く

2012年に「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソング「花は咲く」が作られました。その歌詞をご紹介したいと思います。

「花は咲く」 作詞:岩井俊二 / 作曲:菅野よう子

① 真っ白な雪道に、春風香る
私はなつかしいあの街を思い出す
叶えたい夢もあった
変わりたい自分もいた
今はただ懐かしいあの人を思い出す

誰かの歌が聞こえる
誰かをはげましてる
誰かの笑顔が見える
悲しみの向こう側に

花は花は花は咲く
いつか生まれる君に
花は花は花は咲く
私は何を残しただろう

② 夜空の向こうの朝の気配に
私はなつかしいあの日々を思い出す
傷ついて傷つけて
報われずないたりして
今はただ愛おしい
あの人を思い出す

誰かの想いが見える
誰かと結ばれてる
誰かの未来が見える
悲しみの向こう側に

花は花は花は咲く
いつか生まれる君に
花は花は花は咲く
私は何を残しただろう

花は花は花は咲く
いつか生まれる君に
花は花は花は咲く
いつか 恋する君のために・・・・・

いかがでしょうか?

震災で亡くなられた方の目線で作られた曲なので、少し悲しくなってしまう部分もあると思いますが、現在の我々への応援歌と思い、ご紹介をさせていただきました。

震災後「家族の絆」が再認識され、かけがえのない「日常」の幸せや、「日常であること」の感謝が注目されました。

きっと、今回の新型コロナウィルス終息後も、そのような産物があると思っています。 「花は咲く」の歌詞にあるように、「花は 花は 花は 咲くいつか生まれる君に」と、これから生まれてくる、これからの社会を担う子どもたちに良いことがあることを願うばかりです。

教え子たち

昨日は、名古屋商工会議所でのセミナーに講師として行ってきました。名古屋で頑張っている教え子たちと一献を交わしました。彼らは、誰もが知る大企業に勤めていますが、とんでもなく新型コロナウィルスの影響を受けています。

「送別会自粛」だけならまだしも、根本的な働き方を変える可能性もあるようです。教え子の辛い姿を見るのは本当に胸が痛むものです。

とはいえ久しぶりの再会で、私が大学を出てすぐの時の教え子たちで歳が近いこともあり、酒が回ってくるといつもと同じ笑顔で、思い出話に花が咲きとても良い時間となりました。
一切覚えていませんが、当時の私は相当理不尽なことをしていたようです(苦笑)

これから

ミャンマーの最大都市ヤンゴンに、縫製工場の視察と打ち合わせに行ってきます。
ある商社様からの依頼でアテンドをしてきます。
ヤンゴンは連日35℃以上を記録しているようです。
お客様そして、ヤンゴンのビジネスマンのお役に立てるよう、しっかり汗を流してきたいと思っています。

最新のヤンゴンの情報は、フェイスブックページ「ポールスターコミュニケーションズ」とインスタグラム「kita_polestar」でご紹介したいと思っていますので、「いいね」と「フォロー」よろしくお願いします!

最後になりますが、東日本大震災で被害に遭われた方、そして今なお仮設住宅等でお過ごしの方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

それでは、行ってきます!