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20代のうちにしておくべきこと

みなさんこんにちは!
ポールスターコミュニケーションズの北宏志(きたこうじ)です。

大阪府・しほさん(20代)から、ご質問をいただきました。

「20代のうちにしておくべきことは何ですか?」

彼女は高校3年生の時に担任をさせてもらった元生徒です。明るく活発なところは今でも変わらず、結婚も決まり幸せな日々を過ごしていましたが…。お店で販売の仕事をしているのですが、お店が新型コロナウィルスの影響で休業を余儀なくされ、現在は特別休暇で自宅にいます。

「会社に属しているだけで安心できる時代じゃないのでは」とか、「今後の働き方はどうなるのだろう」などいろいろなことを考えるそうです。同じように考えている人も多いのではないかと思います。

オンラインでも代用できるものは、簡単に取って変わられるでしょう。サブスクリプションの発達で、人がモノを所有するという概念がなくなり、お店で買い物をするという行為もなくなるかもしれません。

もっと言うと、会社とか組織と言う概念がなくなり、企業とそこで働く人の関係は「業務委託」という契約になり、従業員ではなく「個人事業主」になる世の中が来るかもしれません。

タニタ食堂でおなじみの計測器の大手メーカー(株)タニタさんは、2017年からすでにこの働き方を取り入れています。

さて、本題です。

20代のうちにしておくことは、3つあると思っています。

1つ目は、よく働き・よく遊ぶこと。

結婚したり、子どもが生まれたりするとなかなか自分の好きなことに時間もお金もかけることができなくなります。20代は気力、体力とも旺盛だと思いますので、徹底的に働き、いろいろなことに興味を持ち遊ぶことです。

遊ぶというのはお酒を飲むことだけでなく、映画を見るとか、旅行に行くとか、新しいスポーツに挑戦することです。私も20代は1年間で350日くらい働き倒しました。

30代になった今「20代は本当によく働いたと自信を持って言えます!」個人的経験からいうと、結婚は30代になってからでもいいのでは(笑)と思っています。

2つ目は、資産形成。

ゆとりある老後生活を送るためには約3,360万円必要になるそうです。政府発表の2,000万円は通常の日常生活を送ることを想定している金額です。

旅行や趣味、孫へのプレゼント、病気やケガに対する備えも必要だと思います。銀行に貯金をしても利息は微々たるものです。

そこで私がお勧めするのは、投資信託です。積立NISAという言葉をご存知でしょうか?年間40万円までの投資で得られた利益に対し、最長20年間非課税になります。将来の資産の目標と計画を立てて、毎月3.3万円ずつ天引きで投資をすればそれなりの運用ができるようです。

期間は2037年までなので、2037年にまた別の投資を始めれば2057年まで運用することが可能です。私もやっていますが、私は決して専門家ではないので、興味があれば専門家に相談されてみるといいと思います。

3つ目は、勉強。

勉強というと、何かを覚えるとか試験を受けるなどマイナスのイメージが強いと思います。そうではなく、自分の興味のあることを掘り下げることが大切です。

読書、映画、スポーツ、身体づくりなんでもOKです。お金をかけなくても、googleやYouTubeを検索すれば、家で簡単に学ぶことができます。

インプットが簡単にお金をかけずできる便利な世の中です。私は現在、経済・マーケティング・ゴルフに集中して時間を投資しています。

学び続けることで得られることはたくさんあります。一番効果のある投資は「自己投資」です。興味のあることを楽しく学べば、勉強しているという感覚がなくなります。

いかがですか?

すぐにでも始められることをみつけて行動してみることが大切です。
「時は金なり」時間は本当に大切なものです。年齢を重ねれば重ねるほど痛感します。

30代になったときに「20代は充実した日々だった!」と胸を張れるそんな時間を過ごしてみてくださいね。

明るく!楽しく!元気よく!