このページの2020年度までの研修についての内容です。
2021年度からの新しい企業研修については↓こちらのページを御覧ください。
対象
若手社員
場所
対面・オンライン・ハイブリッド
研修時間
2時間、半日(3〜4時間)、終日(5〜6時間)
※研修時間についてはご要望に応じて調整することが可能です。
目次
自己管理力養成研修 ねらい
- 自分自身を成長させ、周囲から評価されるために必要な力を学ぶ
- 自己分析を行い、自分自身を可視化する
- 明日から即実践する具体的な行動を導き出す
若手社員の問題のある姿
言われたことしかできない・やらない、指示待ち人間状態、自己肯定感が低く、パフォーマンスが上がらない
自己管理力養成研修後の姿
自己管理力養成研修 プログラム
自己管理力とはどのような力なのか
- 言語化することは、思考すること
- 無意識から自覚的な行動選択へ
- 「能動的な姿勢」の作り方
自己分析に挑戦し、理想とする姿を描く
- 自身に備わっている能力を可視化する ワーク
- 理想とする姿と現実を項目立てて分析する ワーク
- 自身の強みの強化と弱みの補強について考える ワーク
- 自分をブランディングする方法
生産性を高めるタイムマネジメントの方法
- 自分の仕事の進め方、時間の使い方を振り返る
- 業務を可視化し、仕事と作業を区別する ワーク
- 1週間の予定を決め打ちし、計画を実践していく ワーク
- 生産性を高める手帳、スマホの使い方
働き方改革時代のパフォーマンス向上策
- 1440分の0.003%で1日の考察をする
- メンタルトレーニング的イメージの作りかた ワーク
- ストレスと向き合う方法
ワクワクするアクションプランを策定する
- 経験学習理論を日常生活に活かす方法
- PDCAサイクルを頭ではなく、心で理解する方法
- 明日からの具体的行動設定 ワーク
自己管理力養成研修 受講後の成果物
※職場に持ち帰っていただき、更にパフォーマンスを高めるための資料です。
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