このページの2020年度までの研修についての内容です。
2021年度からの新しい企業研修については↓こちらのページを御覧ください。
対象
中堅社員
場所
対面・オンライン・ハイブリッド
研修時間
2時間、半日(3〜4時間)、終日(5〜6時間)
※研修時間についてはご要望に応じて調整することが可能です。
目次
劇的に生産性を高めるファシリテーション基礎研修 ねらい
- ファシリテーターの基礎を学ぶ
- 効果的ファシリテーションをするためのスキルを身につける
- 演習を通して、自分流ファシリテーション術を会得し、現場に持ち帰り実践してみる
中堅社員の問題のある姿
会議にストレスを感じており、義務感で会議に参加していて、時間を奪われている
劇的に生産性を高めるファシリテーション基礎研修後の姿
劇的に生産性を高めるファシリテーション基礎研修 プログラム
なぜ、会議の生産性が低いのか?
- 現状の会議の問題点を洗い出す
- 問題会議の原因を探る
- 理想の会議を考える
今日からあなたもファシリテーターになろう!
- ファシリテーターと議長の違いを知る
- ファシリテーションにおける心構え
- ファシリテーターに求められる「力」
参加者が気持ちよく会議に参加できるようにファシリテーターがすべきこと
- 参加者の感情にアプローチしよう!
- 会議のウォーミングアップ「チェックイン」 ワーク
- 参加者が前向きに参加するようになるコミュニケーション手法「ストローク」 ワーク
- 的外れ・ネガティブな発言を正しく・ポジティブな発言に言い換える「リフレーミング」 ワーク
若手社員がどんどん発言するようになるには?
- 若手社員の発言を「認める」スキル
- 若手社員の発言に「傾聴」するスキル
- 若手社員の発言に対し「質問」するスキル
- 若手社員の発言を「フィードフォワード」するスキル
- あなたが全参加者の味方となるために必要な“加点法”評価
参加者全員が納得する「合意形成」のサイクル
- 「みなさん、どうですか?」では、絶対に良い意見は出ない
〜主体者意識を持ってもらおう〜 - 少人数でのグループワークが成功の肝となる
〜アウトプットの重要性〜 - 時間を決めて全体で合意形成をする
〜敗者復活もありえるまとめ方〜 - 合意形成ができないときにはどうすべきか?
会議の生産性を上げるファシリテーション演習
- 会議のルールを決定しよう! ワーク
- ホワイトボードを活用したファシリテーション
- 模造紙を活用したファシリテーション
明日からすぐに実践できるファシリテーション術
- 「集団思考」の落とし穴
- 三人寄れば文殊の知恵、思考の共有化を実践しよう!
- あなたの会議を定義しよう! ワーク
劇的に生産性を高めるファシリテーション基礎研修 受講後の成果物
※職場に持ち帰っていただき、更にパフォーマンスを高めるための資料です。
お客様からのよくあるご質問
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